普段はあまり気にしていないのだが、さっき気になって調べたら、どうもこれが100投稿目になるらしい。

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仕事の疲れがたまっていたのか、日曜は5時ぐらいまで寝倒し、起きてみたら3次元どよよん状態だったので、夕方からソウルカメラさん家に遊びに行ってきました。愛犬リンも一緒に。
一緒に飲んで、語らって、リンと遊んで、ワークして、最後にご近所のすげぇ神社にお参りして、帰宅しました。
帰りにマックスバリュに寄って、モヒートとカルーアを買ってきて、またまた酔っ払いですが、ほろ酔い程度です。

気がつけば7月も終わろうとしていますが、ひょんなことからこのblogを始めたのが、2ヶ月前。
それがなんかとても遠い昔のようであり、あっという間の2ヶ月だったようでもあり、そんなことを考えていると、やっぱりもう直線的な時間は、ほんとのところは終わっているんではなかろうか、なんて思います。

今回の写真は、先週の月曜日に淀川の河川敷で撮ったものですが、その月曜ですら、遠い昔のように感じるのに、すべてが今この瞬間にあると言われても、なかなか実感できないですよね。

あんなに待ち遠しかったアセンションが、今ではもっと先でいいよ、もうしばらく慣れ親しんだ時間の流れの中で過ごしたいねん、というのが正直なところです。

できればまだしばらく、この3次元でじたばたしたいなぁ。

というか、この3次元でじたばたしつつ、もちろんいろんなことを楽しみつつ、高次元へも行ったりして、というかもしかして、それが肉体を持ったままアセンションするってことなのかな?

ちょっと酔いが回っているようで、とりとめもなくなってるようですが、まだもうちょっと続けます。

3次元でじたばたしたいけれど、3次元どよよん(詳しくは こちら ご参照ください)は勘弁してくれって感じなのですが、どうもたっぷり眠って高次元のたぶんアストラル界でいろいろやってくると、3次元に降りてきた反動がでるのか、どよよんとしちゃいますね。
症状としては、過去のある時点に戻って人生やり直してみたくなったり、高次元と繋がっていろいろやっていることが、なんか無意味に感じられて、もっとリアル(ほんとはバーチャルなんだろうけれど、普通の人が「もっと現実を見て、地に足をつけて生きろ」と言ったりするときのリアル)に専念しまくって生きた方がいいのかな、なんて考えたりします。
すぐにまた、いつもの自分に戻ることは分かっているんだけれど、その刹那はやっぱり切なくなったりするのです。

でもたぶん、これは確信があるのですが、2ヶ月前が遠い昔に思えたり、そんなん言うと今年の初めなんか、大昔に思えるのは、それだけ自分のエネルギーレベルが上がったというか、アセンション(への準備)が進んだのか、何かそういうことが起きているので、隔世(覚醒ではありません、念のため)の感覚があるのでしょうね。

今日はカルーア・モカというのを買ってみたのですが、普通のカルーアよりもさらに甘い。相当薄めて飲んでも甘いので、こんな夜更けにはちょうどいい感じです。
(それにしても甘い w )

BGMは Salyu の 『 コルテオ ~行列~ 』
特に2番の最後「ときどき迷っても、また歩き出す」のところが身に染みます。 


みなさんに愛と光を!( もりおん )