大好きな歌で、カラオケで歌うとめっちゃ気持ちが良くて、人生のいくつかの局面でささえてくれた、たぶんこれからもささえてくれるだろう歌です。

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バシャールもそうですが、僕にとってバイブルとなる本は、やっぱりバーソロミューの3冊+2冊かなと思います。
バーソロミューは、何度読んでも、新しい発見がたくさんある。

梅田の紀伊国屋で、何故か平積みにされていた1冊目に、呼ばれたのです。
ちょうど、スピリチュアル系からは、ちょっと遠のきたかったころでしたから、買おうかどうか相当迷ったけれど、たぶん心の奥底の答えが「絶対に買え」だったのでしょう。
ただ、最初は、なかなか頭に入ってこなくて、1章を読むのに相当時間が掛かったことを、懐かしく思い出します。
その後2冊目、そして3冊目を読み、旅日記の上下(これもまた違った意味で刺激をくれました)と読み進め、あとは折に触れて何度読んだことか。
いくつかの章は、たぶん30回近く読んでいます。
それでも、また読めば、新たな発見があります。

ピアニストに、無人島へ移住するとして、1冊しか楽譜を持ってゆけないとしたら、何を持ってゆきますか?
と訊くと、バッハの平均律か、ベートーベンのピアノソナタ全集かで、悩むんだという話を、遠い昔に聞いたことがありますが、僕ならば迷わずバーソロミュー。ただし、お願いして(誰に? ww )3冊持ってゆきたい。
そうそう、さっきの話、無人島に、ちゃんとピアノが運べるのでしょうか? ww

長々とバーソロミューのことを書いたのは、ある意味この歌の歌詞も同じだから。
ずっと歌ってきたので、今では勝手に歌詞が出てきますが、それだけ歌い込んでも、歌詞の意味がわかったようでわからない。聴く時、歌う時が変わると、違ったイメージが浮かび、違った解釈が生まれます。


 中島みゆき 『 愛から遠く離れて 』


出だしの、「 愛から遥か遠く離れてしまう時が この世にあると思いもせず いられた自分が懐かしい 」からして、意味深です。
僕の解釈はいくつかあって、定まりません。

「 一番好きな服を着て 一番好きな私でいよう いつか或る日思いがけず  船が出るかもしれないから 」
これは、たぶん、「 自分のことをしっかり愛し続けてくださいね。いつかある日、思いがけずアセンションする時のために 」というのが、最近の解釈です。

「 愛から遥か遠く離れて生きる人は 寄せては返す波と同じ どこへも逃げぬ囚われ人 」
最近では、「 愛から遥か遠く離れて生きる人 」は、グレイのような種族のことのような気がします。そして、誰しも突き詰めてゆけば、グレイ的なところがありますから、「 そうならないでね、旧い地球に囚われて残されてしまうよ。 」みたいな意味かもしれません。

いわゆる「 恋愛 」のことを歌っているようで、そうでないところが、中島みゆきの存在が巫女的である所以です。

「 一番好きな人がいた 一番好きな私がいた いつか全ての思い出が 遥かな海へと変わるから 」
遥かな海は、「 おおいなる一つ 」のことでしょうか。僕にはそのように思われてなりません。

「 時計を海に捨てに行こう 永遠のリフレインに 」はもっとも謎な部分です。
でも、解釈はこれくらいにして、歌の世界に浸って、魂で感じてみようと思います。