フォーカス(5)で、「『いい人』を演じちゃいけません。絶対に!』と書きました。

かなり昔から、聞いていたことだったのですが、「自分は別」というのがどこかにあって(傲慢ですよね<汗>)、サービス業を続けるうちに、やっちゃってたどころか、ずぶずぶ入りこんでました。

身に染みて、いろんなこと経験して、もう今後一切それはやめようと思えたのが、昨年の話です。

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まぁ、自分のことですから、いくらでも経験したことは書けるのですが、それを書いてもあまり意味がないと思うので、何故やっちゃいけないか、ですが・・・。

その前に、<汗>

そもそも、『いい人』ってなんだろう、というところを整理したいと思います。

(1) 要は「どうでもいい人」
「もりおんさんってどういう人ですか?」って聞かれて「いい人ですよ。」って言われるのは、僕はちょっと嫌です。
一般的な話ですが(僕のことではないですよ)、「格好がいい人」「性格がいい人」「金払いのいい人」「面倒見のいい人」「ルックスのいい人」「趣味がいい人」「頭がいい人」、本当にその人のことを大切に思っているなら、単に「いい人」とは言わないと思うのです。

(2) 自分にとって「都合のいい人」
自分のことを良く言ってくれる人、自分の都合に合わせてくれる人、自分のニーズを満たしてくれる人。

(3) 「いい人」だと思われたい症候群の人の友人・知人の人たち
「いい人」だと思われたい症候群の方は、自分の友人・知人たちのことを訊ねられると、決まって「あぁ、あの人はいい人ですよ。今度紹介しますね。」などとおっしゃいます。まぁ、その後紹介されることはないのですが。
自分の友人・知人たちはみんな「いい人」で、何故かというと自分がとても「いい人」だから、という理屈のようです。

まだまだ、いろんなタイプの「いい人」がいます。もしかしたら、自分も「いい人」って言われたり、思われたりしてるかも。

でもです。「いい人」って実は、とっても厄介なのです。

(あと何回か続きます。)